Wordで日付自動更新を解除する方法 | 固定日付の挿入とカスタマイズ
Word で文書を作成する際、日付の自動更新は便利な機能ですが、固定の日付を表示したい場合もあります。この記事では、Word で日付の自動更新を解除し、固定の日付を表示する方法を紹介します。また、日付の表示形式を カスタマイズ する方法や、固定日付を挿入する別の方法についても説明します。
日付フィールド を使用して日付を挿入する場合、Word では自動的に日付が更新されます。しかし、文書の作成日や更新日を固定の日付として表示したい場合、自動更新を解除する必要があります。自動更新を解除するには、日付フィールドを選択し、フィールドコード を表示する必要があります。
この記事では、Word で日付の自動更新を解除し、固定の日付を表示する方法をステップバイステップで紹介します。また、日付の表示形式をカスタマイズする方法や、固定日付を挿入する別の方法についても説明します。
Wordで日付フィールドを挿入する方法
Wordで日付フィールドを挿入するには、まず文書内で日付を挿入したい場所にカーソルを移動します。次に、「挿入」 タブをクリックし、「クイックパーツ」 を選択します。「フィールド」 を選択すると、フィールドの挿入ダイアログボックスが表示されます。
このダイアログボックスで、「日付と時刻」 カテゴリを選択し、「日付」 フィールドを選択します。「OK」 ボタンをクリックすると、日付フィールドが文書内に挿入されます。日付フィールドは自動的に現在の日付に更新されます。
日付フィールドを挿入すると、文書内に 「{DATE}」 というフィールドコードが表示されます。このフィールドコードは、日付フィールドの内容を制御します。日付フィールドの表示形式をカスタマイズするには、フィールドコードを編集する必要があります。
日付フィールドの自動更新を解除する方法
Wordで日付フィールドを挿入すると、デフォルトでは自動更新が有効になります。これは、文書を開くたびに日付が更新されることを意味します。ただし、文書の作成日や最終更新日を固定の日付として表示したい場合、自動更新を解除する必要があります。
日付フィールドを選択し、「Ctrl + F9」キーを押してフィールドコードを表示します。フィールドコードが表示されたら、「DATE 」と入力してフィールドを更新します。これにより、日付フィールドの自動更新が解除され、固定の日付が表示されます。
自動更新を解除した後、日付フィールドを選択し、右クリックして「フィールドの更新」を選択することで、日付フィールドを手動で更新することができます。また、日付フィールドを選択し、「F9」キーを押すことで、フィールドを更新することもできます。
日付の表示形式をカスタマイズする方法
Wordで日付の表示形式をカスタマイズするには、日付フィールドのコードを変更する必要があります。まず、日付フィールドを選択し、「Ctrl + F9」キーを押してフィールドコードを表示します。フィールドコードが表示されたら、「DATE」と入力し、続いて「@」と入力して日付の表示形式を指定します。
たとえば、「@ "yyyy年mm月dd日"」と入力すると、日付は「2022年12月31日」の形式で表示されます。また、「@ "yyyy/mm/dd"」と入力すると、日付は「2022/12/31」の形式で表示されます。日付の表示形式をカスタマイズすることで、文書のデザインに合わせた日付の表示が可能になります。
日付フィールドのコードを変更することで、日付の表示形式を自由にカスタマイズすることができます。ただし、日付フィールドのコードを変更するには、Wordのフィールドコードの書式を理解する必要があります。Wordのヘルプ機能を利用して、フィールドコードの書式を確認することができます。
固定日付を直接挿入する方法
固定日付を直接挿入する方法は、Wordで日付フィールドを使用せずに日付を挿入することです。この方法は、日付の自動更新を完全に解除することができます。まず、挿入したい日付をキーボードから直接入力します。例えば、「2023年12月15日」と入力します。この方法では、日付は固定され、自動更新されません。
この方法の利点は、日付フィールドを使用しないため、日付の表示形式をカスタマイズする必要がないことです。また、日付フィールドを削除する必要もないため、文書の編集が簡単になります。ただし、この方法では、日付を一括で更新することができません。したがって、文書内に複数の日付がある場合は、日付フィールドを使用する方法が便利です。
日付フィールドを使用せずに日付を挿入する方法は、Wordの初心者でも簡単に使用できます。また、日付の表示形式をカスタマイズする必要がないため、文書の編集が効率的になります。ただし、日付を一括で更新する必要がある場合は、日付フィールドを使用する方法を検討する必要があります。
日付の書式を変更する方法
Wordで日付の書式を変更するには、日付フィールドを選択し、「日付と時刻」ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスでは、日付の書式を選択することができます。例えば、「YYYY/MM/DD」や「YYYY年MM月DD日」などの書式を選択することができます。
また、日付フィールドを選択し、「Ctrl + F9」キーを押してフィールドコードを表示し、「@」記号の後に書式コードを入力することで、日付の書式を変更することもできます。例えば、「{DATE @ "yyyy/mm/dd"}」と入力すると、「YYYY/MM/DD」の書式で日付が表示されます。
日付の書式を変更することで、文書のデザインをカスタマイズすることができます。また、日付フィールドを使用することで、文書の日付を自動的に更新することができます。ただし、日付フィールドを使用しない場合は、固定の日付を直接挿入することもできます。
日付フィールドを削除する方法
日付フィールドを削除するには、まずWord文書内で日付フィールドを選択する必要があります。選択した後、「右クリック」メニューを開き、「フィールドのコードを編集」を選択します。次に、「フィールドのコード」ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスで、「削除」ボタンをクリックすると、日付フィールドが削除されます。
日付フィールドを削除しても、日付のテキストは文書内に残ります。ただし、日付フィールドが削除された後は、日付の自動更新は行われません。日付フィールドを削除することで、固定の日付を文書内に挿入することができます。
また、日付フィールドを削除する代わりに、日付フィールドを固定のテキストに置き換えることもできます。これを行うには、日付フィールドを選択し、「Ctrl + Shift + F9」キーを押します。これにより、日付フィールドが固定のテキストに置き換えられ、自動更新は行われなくなります。
まとめ
Wordで日付自動更新を解除する方法は、文書の作成において非常に重要です。日付の自動更新を解除することで、文書の日付を固定し、変更しないようにすることができます。
まず、日付フィールドを挿入する必要があります。Wordで日付フィールドを挿入するには、「挿入」タブをクリックし、「クイックパーツ」を選択し、「フィールド」をクリックします。次に、「日付と時刻」を選択し、希望の日付形式を選択します。日付フィールドを挿入すると、自動的に現在の日付が表示されます。
日付フィールドを挿入したら、自動更新を解除する必要があります。日付フィールドを選択し、「Ctrl + F9」キーを押してフィールドコードを表示します。次に、「DATE 」と入力してフィールドを更新します。これにより、日付フィールドの自動更新が解除され、固定の日付が表示されます。
日付の表示形式をカスタマイズすることもできます。日付フィールドを選択し、「右クリック」をして「フィールドの編集」を選択します。次に、「日付と時刻」のフォーマットを選択し、希望の日付形式を選択します。これにより、日付フィールドの表示形式を変更することができます。
固定日付を挿入する別の方法として、日付フィールドを使用せず、固定の日付を直接挿入することもできます。これは、日付フィールドを挿入せずに、直接日付を入力することで実現できます。ただし、この方法では、日付の自動更新は解除されません。
日付フィールドを削除するには、日付フィールドを選択し、「Delete」キーを押します。これにより、日付フィールドが削除されます。
よくある質問
Wordで日付自動更新を解除する方法は?
Wordで日付自動更新を解除するには、まず日付フィールドを挿入した後、フィールドの右クリックメニューから「フィールドのコードの編集」を選択します。次に、フィールドコードの先頭に「{」を追加し、フィールドコードの末尾に「}」を追加します。最後に、フィールドコードの「{」と「}」の間の「DATE」の前に「{」を追加し、「\@ "yyyy年mm月dd日"」を追加してください。これにより、日付自動更新が解除され、固定日付が挿入されます。
固定日付を挿入する方法は?
固定日付を挿入するには、Wordの挿入タブのテキストグループの日付と時刻ボタンをクリックします。次に、日付と時刻ダイアログボックスで、固定日付を選択し、挿入ボタンをクリックします。これにより、固定日付が挿入されます。
日付のカスタマイズ方法は?
日付のカスタマイズ方法は、Wordの挿入タブのテキストグループの日付と時刻ボタンをクリックします。次に、日付と時刻ダイアログボックスで、日付の形式を選択し、カスタマイズボタンをクリックします。これにより、日付の形式をカスタマイズできます。
日付自動更新を解除しても、日付が変わることがあるのはなぜですか?
日付自動更新を解除しても、日付が変わることがあるのは、Wordの日付フィールドが、システムの日付に基づいて更新されるためです。したがって、システムの日付が変わると、日付フィールドも更新されます。日付自動更新を完全に解除するには、日付フィールドを固定テキストに変換する必要があります。
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